父からのメッセージ 上
私がうつ病と診断されたとき、父がワープロで打ってくれた2枚の文章の1枚です。
順不同です。
・肩の力を抜け。今は無理をしないこと。天が与えてくれた再起へのチャンスだ。これも経験。
・こんな時こそ、笑顔、はきはき声出して。
・愛しています、ついている、うれしい、楽しい、感謝しています、幸せ、ありがとう。
・自分は大切な存在だ。
・自分をほめる。
・逆境を利用して前へ進み伸びてゆく。
・逆境はさらなるチャンス。
・今は、振り返りの時間。学びの時間。
・今の状態に関係ある本を多く読んでみる。
・気合と根性、気力、努力、体力。
・難局は今度の人生への肥やしだ。
・理想の職場はないと思う。
・睡眠が極端に少ないと、体調が悪くなる。
・自分の身は、仕事よりも大事。
・心身の異常に気付いたら、上司に相談。
・自分を大事に。無理なときには、勇気を出して断ろう。
・「認められる」より大事なことは「自分を認めること」
・仕事の効率化は、自分の努力で可能。
・頑張り屋は心の病気になりやすい。頑張りすぎない。
・頑張り屋さんこそ失敗した時の心のケアを十分に。
・へこんだときは、心を許せる人にじっくり話を聞いてもらおう。
・マイナス思考を防ぐには、信頼できる人と話そう。
・自分に時間を優先させよう。
・気遣いはきちんと言葉に出して伝えよう。
・働くことの(仕事)は生活のため。
・たまには情報遮断(断食)、自然の多いところで、ぼんやり、リラックス。
・骨休めも必要。体の調整時間。
・転職は一人で決断しない。経験者や専門家に相談し時間をかけて。
・自分と人を信頼しよう。
・ストレスを自己表現のばねにしよう。
・ストレスに軽減、ストレスコントロール。
・なんとかなるさ
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